心が死んだ日。

神谷マリコです。

 

重いタイトルですね(・∀・)笑

でも、ご覧いただきましてありがとうございます。

 

ここを読むってことは、

フェイスブック経由か、

 

もしくは。。。

本当に『今』辛い人。

 

どちらかだと思います。

 

 

私は『今』はとても幸せです。

 

家族にも恵まれ、

子供にも恵まれ

ネットで出会った方々にも

これでもか!!!っていうくらい

優しくしていただいています。

 

最高の方々に支えられてます。

 

 

ですが、

ここに来るまでは怒涛の人生でした。

 

その事を少しずつお話していきます。

 

 

私は幼少期の記憶が6歳頃から鮮明に覚えています。

皆さんはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

『心が死んだ日』

 

 

私は、いたって普通の家庭に生まれ

父、母、父方の祖父母と5人で暮らしていました。

 

 

 

ある日。

 

 

6歳の私に弟が生まれました。

 

 

幸せの始まりのはずが

そこから私の人生が変わりました。

 

 

退院してきた、母と弟。

嬉しかった。

可愛かった。

 

 

なのに。

 

 

その日から

私は『家族』から相手にされなくなりました。

 

 

6歳の私はそれでも

母が、父が好きだったので

あまり気にもせず

暮らしていました。

 

 

家のお手伝いも、

6歳にしては

頑張ってたと思います。

弟のお世話も

出来ないなりにやっていました。

 

 

祖父母からも

構って欲しくて

子供なりに甘えてみたり

ババっこ、ジジっこになてみたり。。。

 

でも。。。

 

 

あまり構ってもらえない。

 

 

なんで?

弟ばかりを可愛がり

私には無関心でした。

 

 

赤ちゃんだし仕方ないか。

って思ってました。

 

 

 

ですが

6歳の私には

とても辛かった。

寂しかった。

 

 

 

その疑問が解決するまでに

時間はかかりませんでした。

 

 

ある日。

母方の祖母の家に行きました。

 

母方の祖母は私を可愛がってくれました。

 

嬉しかったです。

 

心が潤う感じだったのを覚えています。

 

 

 

祖母の家で

何かを探していた時に

たまたま開いた引き出しに

私の母子手帳がありました。

 

 

 

『マリコ』と書かれた

1冊の手帳。

 

 

子供だから

母子手帳の意味もあまりわからず。。。

開いてしまったんです。

 

 

 

そこに書かれていた、

父の名前が

見た事も、

聞いた事もない。

家にいる『父』の名前じゃなかった。

 

 

 

全てがわかりました。

 

 

 

そう。

私は『他人』

 

この家の子じゃない。

 

再婚した母に

たまたま付いてた子供。

 

 

だから。。。

構ってもらえない。

愛してもらえない。

 

 

当たり前か。。。

よその子だもん。

 

 

 

 

この日から

居心地のいいはずの家が

地獄となりました。

 

 

『良い子』でいなきゃ。

この家からきっと追い出される。

 

見えない恐怖が

私にのしかかりました。

 

 

どうしたら

相手にしてもらえるかな?

 

 

どうしたら。。。

愛してくれるかな。。。?

 

そんな事はもう考えなかった。

 

 

その事を

母に聞けるわけもなく

大人になるまで

一人静かに抱え

子供の心に蓋をして

自分の感情は殺す。

 

『愛して欲しい』なんて

望んではいけない。

ご飯をもらえる。

それだけで幸せ。

 

 

 

大人の仮面をつけて

『良い子』を演じました。

 

 

 

この日が

私の『心が死んだ日』。

 

 

今も鮮明に覚えています。

 

人には『忘れる』という機能が

兼ね備わっているのにね。。。

 

 

今でも時々

私の心を

えぐってきます。

 

 

辛くないと言えば

嘘かもしれません。

 

 

ですが、

6歳で心を殺し

大人になった今

私の経験は

『強み』でしかありません。

 

 

 

だから

今だから言えます。

 

 

 

こんな貴重な経験を

ありがとうって。

 

 

 

だから、

私は今

最高に幸せなんです。

 

 

 

 

私はこの経験を元に

 

 

『今』苦しんでる

子供たちを助けたい。

 

 

愛情をもらえずに

育った大人の心は

いつまでも『子供』です。

 

 

社会に適応できにくいという

統計もあります。

 

 

 

常に愛情を求めています。

 

 

 

 

いざ親になった時

どうやって『愛』を

あげたら良いのか

わからないんです。

 

 

私もそうでした。

 

 

 

子供が生まれ

確かに可愛かった。

 

 

 

 

ですが

愛し方がわからなかった。

 

 

 

 

『親』になり

責任が増え、

私の心はフラッシュバックと共に

どんどん壊れていきました。

 

 

 

 

私は子供を産んでから

1年もせずにある事情で

離婚しました。

 

 

良かったんです。

離婚して。

 

 

 

 

おそらく

離婚をせずに

主人がいたら

子供を任せて

私は死んでいました。

 

 

 

子供を愛せない

最低な親。

自分の親とかぶるんです。

 

 

 

 

自分が育った環境に

似ている気がして

自分の子供も

同じ道をたどる前に

私は死にたかった。

 

 

 

 

 

でも

私は生きてます。

 

 

 

 

心を殺して

大人なり

生き苦しさを感じている人に

ひとりじゃないよって

伝えたい。

 

 

 

 

今もきっと

どこかで誰かが

心を殺して泣いています。

 

 

 

 

 

 

きっと大丈夫。

 

 

 

ひとりじゃないよ。

 

 

 

 

 

 

 

神谷マリコ*

 

 

 

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